こゆきのぺぇじ

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zoom RSS 命を託せる人

<<   作成日時 : 2011/11/14 22:34   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

川崎で仔猫の虐待事件がありましたね。悲しい事です。
数年前、横浜でも同じような事件があり、私も関わっていたので苦い思いが込み上げます。
今回の事件で幸いにも仔猫を取り返したボランティアさんがブログに経緯を載せていますが
「なぜ見抜けなかったのか、なぜ渡してしまったのか」と書かれている気持ちが分かるだけに
どんどん巧妙になってくる虐待者に対し、どのように対処すれば良いのかと悩みは深くなります。

せっかく助けた命。幸せに生きて欲しいと願い、二度とかわいそうな目に遭わないようにと譲渡者をさがします。
そのために年々譲渡規約は厳しくなり、譲渡会でも希望者から「人を信用していない」「手続きが面倒」と
お叱りを受ける事もしばしばあります。

嫌味を言われたりしても、譲渡した後に自分が後悔しないための「保険料」と割り切っていますが、
それだけ譲渡条件を引き上げても、なお完全じゃないんだな・・・と今回の事件で思い知りました。
まぁ「絶対」はないとは思っているけれど・・・。なまじ条件が問題ないと断るのが難しいのよね。
なんにせよ人間に相対するのにはものすごくパワーがいります。ストレスがかかりますよね。

危害を加えるような虐待じゃなくても、ペット不可の所に住んでいて、自称ブリーダーとして飼い猫を繁殖させ、挙句に近親繁殖になり奇形の仔猫が生まれ、それでも不妊・去勢はせずに、最後にはボランティアの手を煩わせ、それでも罪の意識がまるでないような「普通の飼い主」もいます。

今度のパブリックコメントで、虐待に関する部分は何とかしなければと思うし、不妊去勢手術にかんしても、本来は法律で規制するんじゃなくて、せめて飼う前にきちんと勉強する機会があって、自然に手術はあたり前という感じになればいいと思うのだけれど、こういう軽い気持ちで繁殖に携わる人が増えると、法律で縛らなきゃダメなんじゃないか?って気もしてしまいます。難しい・・・。

でも何にしても、心を痛めるのは当事者よりも周りの人間(近所の人やボランティア関係の人)がほとんどなので、本当にこの怒りをどこにぶつけたらいいの?!って思います。

みんな癒しを求めて動物を飼うけれど、動物は人間とは違う生き物なんだから、基本的に思い通りにはならない。それを無視して人間の生活の型に押し込めて、癒しだけを求めるのは無理だと思う。あるべき姿を受け入れてあげれば、動物もそれこそ無償の愛情をくれるんじゃないのかな?

もう少し自分達の癒しじゃなくて、どうすれば家族に迎えた子が幸せになるのかって考えてもらえないかしら。
相手が幸せになって初めて自分も幸せになるんじゃないのかな・・・相手が動物であっても。

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パブリックコメントがんばろ〜〜〜。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この事件読みました!
虐待するために、ここまでする・・信じられない事もあるもんです
通報により逮捕されたっていうのが公に報じられてよかったです
今度のパブコメもやはり、大事ですね
タフィー104
2011/11/15 05:17
タフィー104さま
本当に逮捕されて良かったです。でもこれから…ですよね。
ボランティアさんに「虐待なんて信じられない、自分はノラ猫の不妊手術とかもしている」なんて言っていたというから怖いです。でも人を騙す人って「相手の言って欲しい言葉」を上手く使って信用させようとするんですね。
パブコメ、ほんと頑張らなくちゃ。
こゆき
2011/11/15 23:39

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