こゆきのぺぇじ

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zoom RSS ゴマの母ちゃん

<<   作成日時 : 2008/12/13 23:30   >>

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我が家の猫で「母親」が分かっているのはゴマだけです。
ゴマは生後2.3ヶ月くらいの時に母猫&兄妹とともに保護されました。
母猫はFIVウィルス(猫エイズ)に感染していて、ゴマの兄妹2匹も感染していました。

ゴマだけがウィルス陰性だったため、保護されてすぐに兄妹と離されましたが
FIVウィルス陽性の兄妹がすごく人なれしていたのに反して、まったく人になれない猫で、
せっかくウィルス陰性だったにもかかわらず、人なれしていない故に里親さがしが出来ず
我が家の猫になりました。(なれるまでほぼ1年ケージ生活しましたが・・・

兄妹のなかでゴマが一番、母猫に似ていました。
母猫はゴマと同じキジトラ白で、シャーシャー猫でした。
ゴマ以外の兄妹はものすごく人になれていて甘えん坊で、ウィルス陰性だったなら・・・
と思ったものでしたが、今現在よりエイズもちの猫に対する風当たりは強かったので、
里親さがしは断念し、母猫と共に保護者宅で面倒を見てもらう事になりました。

離れていても血が繋がっているんだなぁ・・・と思ったのは
なれるまでに時間がかかったものの、一度心を開いてからのゴマは本当に甘えん坊で
「骨抜き状態」という感じなのですが、その甘えっぷりが他の兄妹・母猫共にそっくりなのです。
なんだか外に居る時は本当に気を張っていたんだなぁ・・・と思うほど、心を許した相手には
何もかもをゆだねてしまっているような感じです。

そんなゴマの母ちゃんは、近頃体調が悪く病院に通っています。
多分もうそんなに長くはないでしょう。
でもFIV陽性で、もともと体調が良くなかった母ちゃんが今日まで生きてこれたのは
保護主さんのおかげだと思います。そうでなければもうとっくに命が尽きていた事でしょう。

母ちゃんがどんな生を辿って来たかは分からないけれど、最後を迎えるときに
保護主さんの愛情を受け、人間に甘えられる、心を許せる状態で旅立ってもらえるのが
良かったなぁと思います。

人間の自己満足かもしれないけれど。

画像


母ちゃん、貴女の息子は今、私の大切な家族の一員です。
安心してね。

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コメント(2件)

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>最後を迎えるときに保護主さんの愛情を受け...
NHKの「その時歴史が動いた」で「マザーテレサ」をやっているのを見ながらどこかで聞いたことのあるフレーズだなぁと思っていたのですが、こゆきさんのブログでたびたび出てきていましたよね。
スケッチブック
2008/12/14 11:38
スケッチブック様
「誰からも見捨てられてしまった人々が、最期は大切にされ、愛されていると感じながら亡くなって欲しい。彼らがそれまで味わえなかった愛を、最上の形で与えてあげたい。」という言葉ですね。
私は困った時の神頼み程度の宗教観しか持っていませんが、たぶん理念としては同じものを持っているのかな。
こゆき
2008/12/15 21:31

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