こゆきのぺぇじ

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zoom RSS ちょっと嬉しかった事

<<   作成日時 : 2008/12/03 00:30   >>

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11月30日の毎日新聞のコラム・女の気持ち「タローとの再会」を読んで、
とても嬉しく思いました。内容は、

『何年も前に家出した猫を町の空き地で見かけ、思わず家に連れ帰った。
けれども外の生活が長かった猫は、マンションでの室内飼いや先住猫になじまず、
パニック状態で1日中鳴きわめき、食事も食べない有様。
「かえって猫を不幸にしているのではないか」と自問自答を繰り返し、
あと1日頑張ってダメなら元の場所に戻そうと思っていた矢先に
1人の獣医師に「今ここであきらめたら一生後悔するよ」とアドバイスされ
年老いてきたこの猫の余生は自分がキチンとみる。幸せにすると覚悟を決めた。

そうして現在、その猫は室内の生活に馴染み、私のそばで幸せに暮らしている。
あきらめなくて本当に良かった。』

と、こんな感じなのですが、勤めている病院や猫ボランティア関係で相談される事に
「飼い猫を外出自由な状態で飼っていたら、糞尿問題で近所から苦情が出た。
でも鳴いて騒ぐので家の中に閉じ込めておけない。誰か引き取ってもらえないか」
と言うのがけっこうあります。

こういった人には、「譲渡会では完全室内飼いが譲渡条件なので、室内で飼えない(排泄出来ない)限り
新しい飼主を譲渡会でさがすのは無理。でも室内で飼えるように頑張れば手放さなくて済みますよ」
とお話しますが、どれ位の人が諦めずに頑張ってくれたかな…と思ってしまいます。
大体がやる前から「無理」とあきらめてしまう人が多いのが現実です。

だからこのコラムの頑張ってくれた飼主さんや、あきらめたら後悔するとアドバイスしてくれた獣医師に
「ありがとー」と言いたいくらい嬉しいです。
少なくとも1匹の猫がノラ猫ではなく飼い猫として一生を終えられる。
はたから見れば些細な取るに足りないことだけど、私にはちょっと嬉しい事でした。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ほんとちゃんとした先生と飼い主さんで良かったね。昨日(3日)のNHKラジオのペット相談でも同じような事を言ってたよ。飼い主さんが「夏に一度外にだしたらもう毎日出たくて泣き喚くからしかたなくだしてるけど、やはり部屋で飼いたいのだけどどうしたらいいか?」って相談だったんだけどね。先生は「まずなぜ家で飼う事が良いのか考えましょう・・・」って、しっかりと理由を説明してね(内容はいつもこゆきちゃんが言ってるのと同じこと)。最初は少し辛いけどケージに入れて、毎日1・2度ケージからだして遊んであげてまたケージに入れる。ってことを繰り返せば大丈夫。泣き声がうるさかったらケージにバスタオルかけてね。今が冬で良かったですね。と言ってたよ。こうやってラジオとかでちゃんと説明してくれる先生達がいる限り少しずつでもみんなも解ってくれるようになるだろうね。と、こゆきちゃんにも感心した一日でした・・・とさ!
バカボンパパ
2008/12/04 10:09
バカボンパパさま
ほんとうに獣医師でも「室内飼いなら手術しなくても良い」とか、「発情来てからじゃないと手術しない」とか「家の中に閉じ込めるのは可哀そう」とか、専門家とは思えない考えに凝り固まっている人も多いので、この記事の飼主さんと獣医師は猫の事を本当に考えてくれている人でよかったーと思いましたです。
こゆき
2008/12/04 22:00

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