こゆきのぺぇじ

アクセスカウンタ

zoom RSS テバサキの入院

<<   作成日時 : 2008/11/21 22:06   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

地域猫のテバサキ君、まだそんな年でもないけれど口が痛く通院・入院を繰り返しています。
歯の治療もしたけれど、いわゆる難治性口内炎になるのかな・・・あまり芳しくありません。
現在は2週間に一度のステロイドの注射で何とか痛みを抑えている状態です。
検査はしていないけど、エイズや白血病に感染している可能性もあるのかも・・・。

そんなテバサキ君ですが、最近はめっきり弱り、病院に来ると死んだように寝ている事が多くなりました。
狭いケージの中で「本当にノラか?」というくらいリラックスというか、安心して寝ています。
こんな姿を見ると昨年旅立った笹蔵君を思い出しちゃいます。笹蔵もイイヤツだったなぁ・・・

これが飼い猫であれば、暑さ寒さの厳しくない、ストレスの少ない環境で生活でき
食べられる時に少しずつでもゴハンが食べられ、もう少し状態良くいられるのかもしれないけれど
外で暮らす猫、その中でも「地域猫」となるには、周りの人間達に「居てもいい猫」にしてもらうために
いつでもゴハンが食べられる状態(置き餌)は絶対に出来ない。

それでも調子が悪くなれば病院に来て、入院までさせてもらえるテバサキは幸せモノだよね。
どうせ病院であんなにノンビリできるなら、連れて来られる前に逃げ回らなくてもいいのに・・・
まぁ飼い猫でも病院に来る前は家中逃げ回る猫も珍しくないから、普通といえば普通だけど
外を逃げ回る猫を探すボランティアさんは大変だよね・・・。

飼い猫の場合、病院で命を終えるより、自宅で家族の皆に看取られる方が良いだろうと思うけれど
帰る家のない猫たちにとっては、外のどこか分からぬ場所で息絶え、烏につつかれたりするよりは
病院で看取られるのも悪くはないのかな。
もしもの時は安楽死も考えるといったボランティアさんの言葉が重く響きます。

外の猫にさえこれだけの事を考える人もいるのに、簡単に「飼い猫を捨てる飼主」のなんと多い事か。

人間の所為で辛い生き方を強いられた猫たち。自分のできる数少ない事として、
仔猫の世話をして、新しい飼い主の元に旅立つまで、精一杯愛情を与える事をしていたけど、
ターミナルケアとして、最期にたくさんの愛情を持って逝ってもらえる事が出来たなら、
世話をする側としては幸せかもしれない。

まぁ今はまだ病院で診てあげることしか出来ないけれど、やっぱりいずれ「猫の養老院」を
作ることを考えるべきなのかもなぁ・・・。

画像


なんて、テバサキ君にはまだまだ頑張ってもらわなくちゃね。
ま、しばらくはリゾート入院してください。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
次から次に心配な猫ちゃんが(職場的に仕方が無いとはいえ…)たどり着いて
コユキさんも大変だと思います。慢性の口内炎症…って、歳とってくると
起きる猫居ますよね、我が家のラブパさんたち姉妹(若い頃外出を許していたので
多分猫エイズ陽性だと思うと獣医さんから言われました。22〜3年前です
そしてご存知のように、ほぼ21歳まで生きてくれましたが)が、
その傾向にある猫達でした。地域猫ちゃんの食事環境だと体力がダウンしたとき
節目節目が大変そうですね…。頑張ってとしか言えないのが切ないです。
てばさきくん頑張って〜〜/(T▽T)
2008/11/23 01:12
↑ぎゃっ…上の書き込みは私です。名前の記入を忘れました(^▽^;)
えくたくろむ
2008/11/23 01:15
えくたくろむ様
口内炎はホントーにかわいそうです。食べたいのに食べられない。
ウチのランチさんもエイズではなかったけど晩年は口内炎に悩まされたし。免疫力の低下が関係するんでしょうね。
テバサキ君は外の子なのに病院では本当に良い子なのでねー。特にこれからの季節は湯たんぽ抱えて寝てる姿見ると、退院させるのが忍びなくなります。でももっと切ないのは世話しているボランティアさんなんですよね。
ノラ猫がいなくなったらサビシイなんていう人がいるから、傍から見ればノラなんて自由気ままに思えるのかもしれないけれど、やっぱり現実は厳しいですよ。
こゆき
2008/11/23 07:34
少なくとも東京に類する都会の真冬真夏は過酷過ぎる環境ですよね。
捨て猫は絶対に駄目だし、ノラ猫が居なくなり、一見ノラに見える
外出中の飼い猫の景色が望ましいかと…私はとても怖くて猫達を外に
放して上げられませんけれど…。
以前ドイツ旅行中に現地のガイドさんに「犬は良く飼い主と一緒に歩いている
けれど猫の姿は殆どみえませんね」と言ったら「車が危ないので猫達は家の中に
居るんですよ」とにっこり笑っていた姿を思い出します。
えくたくろむ
2008/11/24 01:28
えくたくろむ様
そうですねー。私もドイツに旅行した時はほとんど猫は見ませんでした。
まぁノラ猫が居ないって事ではないでしょうが、日本より気候的に厳しい事は確実ですから生き抜くのも大変でしょうね。
本当に、飼い猫がちょっと散歩に出るのが大丈夫な位、危険が少ないと良いのですが。私も心配性なのでとてもウチの猫は外に出せません。
こゆき
2008/11/24 23:59

コメントする help

ニックネーム
本 文
緊急災害時動物救援本部
テバサキの入院 こゆきのぺぇじ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる