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zoom RSS 地域猫活動とは

<<   作成日時 : 2014/11/09 01:35   >>

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1997年に横浜市磯子区で猫トラブルをどうにかしようと動き出し、
1998年に区民と考える猫シンポジウム(ニャンポジウム)を開催して話し合いを行い、
1999年にノラ猫のエサやりルールも含めた「磯子区猫の飼育ガイドライン」ができ、その中で「地域猫」という概念が生まれました。

それからもう15年・・・「地域猫」という言葉は、ある意味全国区になりましたけれど、実際問題どーなんでしょうね。「ノラ猫」という言葉が「地域猫」にすり替わっただけなケースも多いのが現実なんじゃないかなと思います。

地域猫=地域で飼う猫=地域で認められている猫・・・という謳い文句が広まったためか
地域猫って言えば安心・・・みたいにとられているような気もします。
誰かが世話しているノラ猫だから地域猫っていうんじゃないはずなんですけどね。

地域猫は地域住民に「適切に管理されている猫」です。
ただ手術してエサを与えているだけではなく、周りからの苦情に対しても対処する「責任の所在が明らかな猫」です。
この責任ってのが難しいんですけれど、何かトラブルがあった時に責任を取る・・・っていうんじゃなくて
なんていうか、トラブルがあった時、状況を改善させるための窓口になる責任者…って感じなのかな。責任者ってより「管理者」にしたほうがスッキリするのかな?

不妊去勢手術をして増えないようにし、ルールを決めた餌やり(置きエサなどをしない)をし、環境美化にも配慮する・・・そうしてノラ猫から地域の人に認められる猫=地域猫に移行していく・・・ここまではだいたい出来ているのですが、一番大事な「地域の方とコミュニケーションをとる」という部分が出来ないことが多い。

結局は猫トラブルっていっても猫の事じゃなくて、人間対人間のトラブルに猫が口実になっていることが多い。
詰まる所は人間同士の問題なので、本当のところは、「地域で認めてもらえる猫」にするんじゃなくて、「地域の人に認められる活動が出来る人」にならなくちゃいけないと思うのです。

これって難しそうに思いますが、基本的に地域猫活動は「自分の住んでいる地域の猫」を世話する活動なので、自分の住んでいる地域の、いわゆるご近所づきあいが円滑に行われていれば、大体の事は解決するんじゃないのかなーって気がするんですが・・・。

人間同士ってホント難しい・・・。

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