こゆきのぺぇじ

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zoom RSS どう誤解を解くか

<<   作成日時 : 2012/05/13 23:02   >>

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今日は月に一度の譲渡会の日。
巷では仔猫が生まれ始めていますが、譲渡会では生後2ヶ月以上でワクチン接種済みでないと譲渡対象にはならないため、また仔猫は出ていません。本日の参加はベニコ以下昨年以前に生まれた猫が3匹ほど。
見に来てくれている人もチラホラいましたが、残念ながら新しい飼い主さんが決まった猫はいませんでした。

さて、私が関わっている「磯子区猫の飼育ガイドライン推進協議会」は活動を始めて10年以上が経ちます。会員数は約300名。そのうち1/3位の人が実践グループとして実際に地域猫の世話に関わっています。
会を立ち上げる時に行政と共にはじめ、軌道に乗せる1年目は区から補助金が出ましたが、2年目以降は会費と募金・寄付、バザーなどの収益金により運営し、行政からの資金は受けていません。完全なるボランティア団体です。

会自体、区民・ボランティア・獣医師が主体となり、行政は資金以外の点ではフォローしてくれますので、ボランティア団体といっても「行政からお金が出て活動しているんじゃないか」という誤解がなくなりません。
そのために実践グループのボランティアさんもいろいろ言われて苦労しているようです。

今日も他の区の方でしたが、「せっかくいい活動しているんだから、活動が行き届いていないところを会がチェックして回る事をしなくてはいけないのではないか」という指摘を受けました。
まぁその方もやはり行政と関係がありお金をもらっている会なんだろうという認識で、行政が関わる以上はちゃんと出来てない所を改善しないと・・・という気持ちだったようです。

理想としては、磯子区中を見て周り、猫が増えているところをリサーチし、手術を進め、ちゃんとした世話の仕方を啓発していくべきなんでしょうが、資金的にも、労力的にも(動ける人が少ないため)難しいのが現状ですし、実際問題、その地域の住民が立ち上がってどうにかしなくてはという問題意識を持たない限り、ボランティアが出向いたところで一時しのぎにしかなりませんからねぇ・・・。やる気がない人に強制的にやらせるのも無理ですし。

迷惑な飼い方をしている住民については、やはり迷惑を被っている住民がきちんと行政に苦情を上げ、その上で行政が指導に出向くしかないでしょうし、住民が会に対して「猫問題をどうすれば良いか」と相談してくれば、解決に向けての方法をアドバイスしていく事は可能になります。

きちんと説明していけば多くの人は分かってくれる事だけど、この誤解が最初から無ければ変な色眼鏡で見られることも少なくなるわけだし、そう思うと、このインプットされた情報をどのように直していけばいいものか・・・なんか考えないといけないですねぇ・・・。

さて、病院で育てている仔猫たち。一週間経ち、やっと下痢が回復傾向に・・・あーよかった。

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チョコチョコ動くようになり、最初ビビッていたチャーも興味が出てきたようです。

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この写真は新しいデジカメ君で取ってみましたが、フラッシュたかなくてもボケが少なくて嬉しい(笑)。

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チャーさん、サスケの変わりに保父さんになれるかな?

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こういった活動、ほんとに大変だと思います
誤解が多いのも確か・・地道なだけに頭がさがります
行政がもっとこういう活動に支援してくれれば・・とおもいますね
チャーさん子猫気になって仕方ないようで^^
立派な保父さんなれるかな
タフィー104
2012/05/14 02:59
タフィー104さま
行政との連携は必要ですね。でも磯子区はかなり行政が協力してくれている方です。
この活動の難しいところは、ボランティアが出向いて手術をすれば終わり・・・という事ではなく、その後も猫の管理をしていかなければ問題解決にならない事です。大変だけど、自分の住む地域は自分たちで何とかしよう・・・と思い立って行動してくれる人が出てくれば、解決は早いんですが。
こゆき
2012/05/14 11:08

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