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zoom RSS 年寄り猫はつらいよ

<<   作成日時 : 2009/10/30 00:32   >>

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病院の居候のピー君は御年19歳。もともと膵臓が悪く、いろいろな処方食を使ってはいるものの
長いこと軟便〜下痢が続いていました。といっても本猫にとってはそれが普通で、なるべくいい状態で
キープする事をスタッフ一同心がけて世話してきました。

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しかし年を取って甲状腺機能亢進症もわずらい、だんだんコントロールが効かなくなっていたところ
急に容態が悪化。下痢・嘔吐・食欲不振でグッタリ・・・。
点滴・注射を続けてもなかなか吐き気が治まらず、もうだめかしら・・・と半分覚悟していましたが、
高齢猫用のおいしい猫缶を手を変え品を変え与えていたら、少しずつ食欲も戻り、吐き気も治まり
徐々に復活の兆しが・・・。すごいぞピー君。

同じく居候のミケティももう18歳位かな。慢性腎不全で時々点滴をして維持しています。
体重ももともと軽い子でしたが、3・0kgまで減っちゃいました。

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お昼休みに窓際で日向ぼっこするのが楽しみなのよね。

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まぁおいしい猫缶と腎臓用の処方食ドライで何とか維持して18歳だから、良い方でしょう。
しーちゃんみたく細々と長生きして行こうね。

居候ではありませんが、ただいま地域猫の竹蔵君も腎不全で入院中。
竹蔵君は推定10歳。10歳で腎不全は早いという感じだけど、外で生活する猫で10歳は
かなり長生きな方だから、まぁ年相応って感じなのかな。

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地域猫ったって「ノラ猫」だから、ノラ猫で入院治療までしてもらえるなんて幸せモノだね。
またそれを受け入れちゃうんだから・・・えらいねぇ。

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慢性腎不全だから治る病気ではなく、あくまでも今残っている腎臓の機能を長持ちさせる治療で、
ある意味延命治療になっちゃいますが、延命を善しとるすか悪しとするかは飼い主(世話する人)次第。
と、私は思っています。

一番大事なのは患者(動物)の生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)をどう考えるかなのかな。
動物は言葉を話してくれないから、どうとらえるかは難しいところですが。

いろいろ葛藤もあるだろうけれど、なるべく一緒にいる時間を大事に過ごしてもらえたらと思います。
愛情は伝わると思うし、そうやって過ごす時間(絆)は、別れが来た後も、心の中に暖かい何かを
残してくれると信じています。

ま、これも勝手な私の考えなんですが。正解なんてないものね。

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