こゆきのぺぇじ

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<<   作成日時 : 2009/07/29 01:06   >>

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昔は冬場の症例と言われるくらい、冬に多かった猫の膀胱炎や尿石症がまた増えています。
暑さがストレスになっているんでしょうかねぇ・・・?
そしてけっこう一度この病気に罹った子の再発が多いので、膀胱炎や尿石症を抱えている猫ちゃんは要注意。

画像

ハムちゃんも気をつけなくちゃ!

猫の尿石症、多くの場合はストルバイトとという結晶が膀胱内に出来、そのせいで膀胱炎になったり
尿道が閉塞したりします。最悪のケースでは死に至りますから大変怖い病気です。

このストルバイトという結晶はオシッコのPHがアルカリ性に傾いた時に出来やすくなります。
食事療法で改善されるので、専用の処方食を食べて維持していく事が多いのですが、
この食事療法が皆さん結構出来ないんですよね。世は飽食の時代・・・猫もなんですねぇ・・・。

よく分からないのが、病院で入院中はちゃんと処方食を食べるのに、退院したら食べないと言われる
ケース。本当に処方食が嫌で食べないのか、他に美味しいご飯があるから食べないのか疑問です。

長い目で見れば、食事だけで病気の再発を抑えられ、健康に暮らせるのであれば安いものだと
思うのですが,飼い主側の「美味しいご飯をあげたい」という欲求は絶ちがたいのでしょうね・・・。
ウチの親を見ていても思います。「美味しいものが出るまで食べない!」と粘る猫に負けちゃうようです。

それにしても今回、2歳に満たない未去勢の猫が尿閉になり、ほっそい尿道で尿カテ入れるの大変でした。
若いうちに去勢手術をしてしまうと尿道が育たなくて(太くならなくて?)尿閉になりやすい・・・
なんていまだに言う獣医師もいますが、手術をせずに2歳まで過ごしても今回のようになる子もいるし、
早期に手術しても全くならないという猫もいます。「早期去勢手術=尿石症になる」はホント迷信だなぁと
感じました。結局は体質ですよね。

ハム蔵の場合も尿結石ではなく細菌性膀胱炎だし。まぁウチの猫の場合は基本食べてるのが処方食
なのでPHケアはされているから、出たら困るんですけどね。

しかし処方食も最近ではネットで購入する飼い主さんが増えていますが、処方食って一般食と違い、
病気に合わせてかなり色々なものを制限したり足したりしていますので、現在の状態に合ったものを
食べないとかえって悪影響を及ぼす場合があるので要注意です。
物によっては食べる期間が限られたものもありますので、出来れば獣医師とよく相談して決めて
もらいたいですけどね。

確かに便利ではあるけれど、病院から出していないものの場合、飼い主さんの話だけが頼りで
何をどのくらいの期間使っているか、全く把握できない事もあるので怖いです。・・・責任取れないですよ。

それはともかく、膀胱炎・尿石症の罹患歴のある猫ちゃんは、ちょっとでも様子がおかしいような
事があれば早めに動物病院で診てもらってくださいね。

様子を見れば見るほど命に関わる事になったり、大金がかかる羽目になったりします。
何でもなければ、連れて行くのは大変だけど、病気じゃなくてラッキーで済みますからね。

早期発見・早期治療。






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