こゆきのぺぇじ

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zoom RSS 続く時は続く・・・

<<   作成日時 : 2009/04/20 01:03   >>

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別にインフルエンザのように感染する病気というわけでもないのに
やけに同じような病気が続く時がある。

ちょっと前までは猫の尿閉が多かったけど、最近は犬の子宮蓄膿症。
まぁ発情時期に関係するから続いてもおかしくはないのかもしれないけど・・・
しかし、ウチの病院はどちらかというと避妊・去勢手術推奨病院なので、こんなに重なるのは珍しい。

子宮蓄膿症は高齢犬に多いから、他にも問題を抱えている子が多く、けっこうリスクが高い。
でも手術じゃなくて内科的に治療しても、発情のたびに再発の危険があるので、こちらとしては
なるべく元気なうちに手術したいところだけど、費用もかかるし、なかなか難しいところです。

避妊手術として若いうちに手術をしてしまえば、費用的にも手術のリスク的にも少なく済むけど
「病気」になってしまうと費用もリスクも2倍2倍的な感じですよね・・・

猫なんかはオスもメスも生後6ヶ月頃手術を受けるのがだいぶ当たり前になってきたので
生殖器系の病気のリスクはだいぶ低くなっているんじゃないかと思います。
それでも猫だって手術しなければ子宮蓄膿症になりますからねー。それも犬と違い、年に何度も
発情がくるから、若いうちに子宮蓄膿症になる率が高いような気がします。

おもしろい事に(なんて言ったら悪いけど)、あまり食べなくて、太らない、病気がちな子・・・
なんて言ってた子が、避妊手術後はとても健康的になったという事も多いです。
私のおばの家で飼っていた猫の華子も、小さくて少食な猫で、洋猫だったせいか
発情時の行動が激しくなかったらしく、かなりな年まで避妊手術をしていなかったのですが
(私もまさか手術をしていないとは知らなかった・・・)、手術後はよく食べる健康的な猫になりました。
ちなみに、特に症状は出ていませんでしたが、子宮は正常な状態ではありませんでした。
手術中に子宮がちぎれて焦ったって言ってたし・・・ははは。

一般の飼主さんとしては、麻酔をかけての手術は色々悩む事とは思いますが、
今は色々本も出てますし、インターネットでもいっぱい情報が得られるので、良く考えて
かかりつけの病院の獣医師とも相談しておいて欲しいですね。

(・・・って、なんかこの話題は以前にもしたように気してきた。あれ?)

※※※

話は変わりますが、動物看護師むけのある雑誌に「飼主さんが動物病院に求める事」という
アンケートの結果が載っていました。
24時間体制にして欲しいとか、総合病院みたいにして欲しいとか、高度医療を望むとか、
いろいろありましたが、中に「治療費が高い」・・・というのもありました。うーん頭が痛い。

まぁ動物病院は自由診療で、病院によってかかる金額がマチマチなので、何とも言えませんが。
人間の医療費は健康保険に加入しているから、窓口で支払う金額は安めですが、
請求書に書かれている金額、けっこうビックリする金額ですけどね。

今は動物でもいろんな保険が出来ているので、これから動物を飼おうという人は入るべきなのかも。
私はうちの猫貯金をしてますが、基本的に生き物を育てるのにはお金がかかりますしね。
動物保険に入る事が当たり前になれば、病院側も心置きなく治療をして請求できるようになるかも。

私もただの飼主だったら「高いなー」と思っちゃうのかもしれないけれど、
そこからお給料をもらって生活している身としては、なかなか複雑な気分ではありますね。
私も猫たちを養ってるしね(苦笑)

画像


ま、多少高くても納得してもらえる診療を心がける。これに尽きるのかなー。

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