こゆきのぺぇじ

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zoom RSS そばにいること

<<   作成日時 : 2009/01/15 01:04   >>

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私が動物看護士として、動物病院で働けて一番良かった・・・と実感できるのは
やりがいとか、動物を助けられるという喜びではなく、(もちろんそれもあるけれど)
自分の飼っている猫が病気になった時に、一緒に仕事場に来れる事なのかもしれません。

仕事場に連れて来られるといっても、忙しい時には後回しになってしまうという
デメリットももちろんありますが、2005年にランチが倒れ、寝たきり状態になった時も
毎日一緒に通勤しながら、病院以外のところに勤めていたら出来ない事だよなぁと
思ったものでした。

これは何も動物の事だけではなく、仕事をしながら介護・看護・(育児もか)をするの事って
けっこう大変な事なんですよね。
「そばにいてあげて」って言うのは簡単だけど、案外難しい事なのかも。

そう思うと、私が良かれと思っていろいろ飼主さんに言うアドバイスも、飼主さんにしてみれば
やってあげたいけど出来ない・・・という感じでプレッシャーになってしまう事もあるのかも・・・

まぁ、いろいろなやり方を提示して、飼主さんに選択していってもらうしかないのだから
実際は私達がしてあげられる事って僅かなのかなぁ・・・などと悶々と考えてしまいました。

画像


ランチが倒れて介護をしてた約2ヶ月間は、私には必要な時間だったのだけれども、
生命維持装置に繋ぐという事はなかったにしろ、はたから見れば可哀そうと思われるくらい
いろいろやってしまったなぁと感じます。

画像


何にも言わないでやらせてくれたけど、本当は何を思っていたのかなぁ。
どんな選択肢をとっても後悔は残るけれど、いつまでたっても考えずにはいられませんね。
怖くて、切なくて、それでもそばにいて幸せだった時間を思い出します。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
レイラが亡くなった時、判っていたのに私は出勤してしまいました。ゴロの時もそうでした。後悔しているのではなく(?)いまだに考える事があります。「動物って、その瞬間も飼い主にそばに居てほしいのかな」
でも、それは人間の考えであって、押し付けてはいけない・・・と思うようにして(それも、勝手か・・)思い悩まない事にしています。
そのこたちと楽しい時間を過ごせた、と思える事が一番の供養になるのではないでしょうか。
ロビン
2009/01/15 23:57
ロビン様
楽しく幸せな時を過ごせたと感じる事が一番だと私も思っています。
そばにいたい、何も出来ないなら、せめて傍にて最期を看取ってあげたい・・・そう思うのは私(人間側)の気持ちですね。
動物はどちらかというと具合が悪い時は構われたくなくて隠れちゃうくらいだから、ひとりで寂しいなんて考えたりはしないでしょうね。そこが動物の強いところなんでしょう。
こゆき
2009/01/16 00:22

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緊急災害時動物救援本部
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