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この仕事に就いてから、毎年のように仔猫を育て、新しい飼い主さんの元に送り出しています。遠くにもらわれていって会えなくなる子も多いけど、毎年のワクチン接種に来てくれる子などは「大きくなったねー」「元気でワクチン接種出来てよかったねー」と元気な姿を見られて本当に嬉しいです。 もちろん元気な子だけではなく、病気に罹り通院する子もいるし、悲しいけれど亡くなってしまった子もいます。 今もまた1匹、何年か前にもらわれていった子が入院中。毎年ワクチンに来る度に「大きくなったねー」と言っていた、ちょっと肥満傾向にある猫でしたが・・・恐れていた糖尿病になってしまったのでした。 それも糖尿病性ケトアシドーシスをおこし、かなり危険な状態でした。なまじ自分が育て、しばらく自宅で面倒を見ていた子だけに、「自分の飼い猫」とまでは行かないけれど、「患者さんの猫」と割り切れない何かもあり複雑・・・。 でも入院中、いろいろ看護できるのは良かったかな。特に今はまだ自分で食べれないので、わりと得意な強制給餌をやってあげられるし。またどんな性格の猫かある程度分かっている分、扱いやすいかも・・・なんて思ったりしています。 しかし今回、病気になっちゃったのは大変だったけど、何とか一番悪い状態を乗り越えられそうなのは、先生の治療もさることながら、この子が性格良くて、強制給餌も嫌がらずやらせてくれて、キチンと口から栄養が取れるからかもしれない・・・と思いました。 怒って治療を受け入れてくれないような猫だったら、助けたくても助けられなかったかもしれないものね。良い子に育っていてほんとーに良かったと実感しました。 ノラ猫でも「地域猫」としてキチンと健康管理されている猫では、けっこう一般の飼い猫より大人しくて(社会化が出来ていて)、何でも治療やらせてくれるものね。飼い猫よりノラ猫のほうが大人しくて良い子ってのもどうかと思いますが・・・。 うーん、人も猫も一人っ子で溺愛するのは、やはり良くないんでしょうかね?でもとりあえずは飼主さんが何でもできる様になっているのが大事なのかな。(爪きり・耳掃除・ブラッシングなどの日々のケアから、薬を飲ませたり・目薬さしたりなどなど・・・) 一歩一歩だけれど前進しているから、ゆっくり良くなろうね。早くお家に帰れますように・・・。 |
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写真のネコちゃん、はやく良くなるといいですね。ところでサスケ先生は?(笑) |
スケッチブック 2008/02/25 17:03 |
スケッチブック様 |
こゆき 2008/02/25 22:57 |
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