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横浜市では、不要猫・不明猫(飼育できなくなった猫・路上で倒れている猫・ 捨てられた仔猫など)の保護・処分を獣医師会に委託しています。 この引取り業務には市から保護および処分費用が出ているのですが、一部のボランティア団体が、 「市の税金を猫殺しに使っている」「殺すお金をノラ猫の不妊・去勢手術の助成に回すべき」 と非難しています。 実際問題、制度の見直しは必要な時期だとは思うのですが、 多くの引取先の病院では、仔猫は出来うる限り育て、里親さがしをしています。 処分費用といわれますが、育てる費用にもなっています。 横浜方式=ひどい制度、引き受ける病院=猫殺しの病院、などと悪い噂が立てば、 制度改正云々の前に引き受ける病院はなくなるでしょう。 実際そのような動きもあるようです。 そうなると今現在いる市内の多くの捨て猫は、一部の病院に集中し、その結果、 病院で育てられる数の限界を超え、結局は処分の猫が増えてしまいます。 一番怖いのは噂です。結局動物病院も患者さんが来なければやっていけないですから。 「猫殺しの病院」なんて言われたらある意味営業妨害ですよね・・・。 動物病院で働く者が好き好んで処分を引受けていると言われては、 現場で頑張って猫を育て、1匹でも生かして良い飼い主さんに渡そうとしている人達が 報われません。 引取り業務は、決して気持ちの良い仕事ではなく、辛いし苦痛と言います。 あたりまえですよね。みんな動物が好きで就いた仕事なんですから。 少なくとも10年前に比べ殺処分数を半減させた実績のある制度です。 多くの自治体がセンター方式で一箇所に集め、ガスによる処分をし、 また仔猫(乳飲み子)を譲渡対称にしていない現状を考えれば、多くの命を救った制度 とも言えるのではないでしょうか? 殺すための制度でなく、生かす目的がある制度のはずです。 避妊・去勢手術を推進することは必要です。助成が出るなら出た方がいいでしょう。 でも誰が猫を捕まえて手術するのか、どこで手術するのか、手術が出来ない月齢の 仔猫たちはどうなるのか・・・ 新しい制度が出来る前に、引取り業務が無くなってしまえば、猫たちは行き場を失い それこそひどい死に方をするかもしれない。怪しい業者が引取りに回るかもしれない。 目に見える数字として処分数が減ったとしても、数に表れない、見えない所で 多くの命が犠牲になりはしないかが心配です。 静観しようと思ったけれど、だんだん流れが悪いほうに向っているような気がします。 どういった行動が猫たちのためになるのか・・・。少なくとも猫のための行動のはずですが そのしわ寄せが猫自身にいかない事を願います。 もうすぐランちゃんの命日なのに、暗い話題で嫌だねぇ・・・ |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ヤンキースの松井選手の言葉を借りれば『人の口は塞げませんからねぇ』です。敵もいれば味方もいる。出来ることを精一杯やっていれば決して悪い方向には行かないと思います。NHKの『ゆうどきネットワーク』とかテレビ局に取材に来てもらってメッセージを伝えてもらうのもひとつの方法では? |
スケッチブック 2007/09/24 17:55 |
スケッチブック様 |
こゆき 2007/09/24 22:16 |
現場を知るこゆきさんのご意見、わが意を得たりです。 |
ムイムイ 2007/09/28 23:56 |
ムイムイ様 |
こゆき 2007/09/29 00:09 |
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